福村俊弘さんは、現在あいテレビ火曜日の深夜放送「鶴ツル」に片岡鶴太郎さんとともに出演している曹洞宗・西龍寺第10代住職です。ミュージシャンとしても「八月の詩は歌えない」でデビューしています。「脚下照顧」とは禅の用語で「足元を見直す」という意味だそうです。デビューから38年、多くの方に支えられて今がある。感謝のコンサート。熱っぽいトークもお楽しみに。

※記事内に「僧侶」の福村俊弘氏が住職としての務め先の寺院について誤掲載がありました。正しくは愛媛県大洲市に所在する曹洞宗「西瀧寺」です。
愛媛県松山市持田町に所在する曹洞宗の寺院「西龍寺（さいりゅうじ）」とは異なりますので、ご注意ください。
この度の誤掲載について、関係者の皆様、読者の皆様に深くお詫び申し上げます。