萬翠荘 ホーム|愚陀佛庵について

114年ぶりに「松風会」句会復活。全国の結社が句会を開催しています。
萬翠荘の裏手にある愚陀佛庵(移築再建)は、夏目漱石が英語教師として松山中学校に赴任した際、下宿していた上野家の離れを当時の雰囲気そのままに復元したものです。
正岡子規が療養のために居候し、1階に子規、2階に漱石が住み、52日間共に過ごし、俳句づくりに没頭しました。小説「坊ちゃん」はここで過ごした松山での教師体験を元に生まれました。
この「愚陀佛庵」という名前は漱石の自分の俳号「愚陀佛」から名付けたという説と、子規が「愚陀佛がいる庵」と呼称しているところから、子規が名付けたという説があります。
この愚陀佛庵において、毎週1回定例の「愚陀佛庵句会・松風会」を開催しているほか、全国の俳句結社の皆様にも句会開催を案内したところ、多数の結社から句会開催の申込みを受けております。
当時子規たちが開催していたであろう句会の雰囲気を想像しながらの句会は好評を得ています。
愚陀佛庵での句会についての詳細は、こちらをご覧ください。


愚陀佛庵のご案内
| ● 開館時間 | 5~9月 午前9時~午後7時 4~10月 午前9時~午後6時 ※ただしイベントにより変更となる場合がございます。 |
|---|---|
| ● 休館日 | 毎週月曜日(但し、祝日の場合は開館) |
| ● 入場料 | 無料 |
| ● 所在地 | 〒790-0001 愛媛県松山市一番町3-3-7(アクセスマップ) |
| ● 電話番号 | 089-921-3711 |
愚陀佛庵の貸し室については「ご利用案内」をご覧ください。
三庵めぐり
この愚陀仏庵の他に、放浪の俳人・種田山頭火が終焉の地と定め往生を遂げた一草庵(いっそうあん)。さらに、江戸時代を代表する俳人・栗田樗堂(くりたちょどう)がつくった庚申庵(こうしんあん)があり、松山に根付く俳句の歴史をたどる「三庵めぐり」が人気です。



